康心会汐見台病院

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放射線科

放射線科は診療放射線技師6名により構成されています。 診療放射線技師とは、放射線機器操作の専門家で、X線写真(レントゲン)、CT、MRI等の画像写真撮影には欠かせない職種です。

放射線科は病院の中ではすべての診療科に関わる重要な部署の一つです。

部門の特色

放射線科は、先端の画像診断機器を数多く有し、迅速かつ正確な所見と画像の提供を日々行っています。

全ての画像をデジタル化し、フィルムレス、電子カルテにも対応出来るシステム運営をしています。

また、地域の中核病院として周辺の病院、診療所からの各種画像診断検査(CT、MRI、マンモグラフィ横浜市乳がん検診)の依頼も積極的に受けています。

医療設備・機器

MRI1台Multi-Slice CT1台
乳房撮影装置1台透視装置2台
一般撮影装置2台血管造影装置1台
骨密度測定装置(DEXA)1台外科用透視装置1台
ポータブル撮影装置2台  
MRI装置[写真]
MRI装置
Multi-Slice CT装置[写真]
Multi-Slice CT装置
乳房撮影装置(マンモグラフィ)[写真]
乳房撮影装置(マンモグラフィ)
透視装置[写真]
透視装置
一般撮影装置[写真]
一般撮影装置
血管撮影装置[写真]
血管撮影装置

放射線科Q&A

放射線科内の検査は、すべて放射線を使うのですか?

放射線を使うものと使わないものがあります。

1)放射線を使用する検査
X線撮影(レントゲン)、X線CT、骨密度検査、血管造影、マンモグラフィ検査、X線透視(胃食道検査、大腸検査など)、造影検査(腎孟尿管、膀胱、胆道など)
2)放射線を使用しない検査
MRI検査(磁気共鳴画像)、超音波検査(エコー)、内視鏡検査など
放射線を使った検査でどのくらい被曝するのですか?

放射線を使った検査で受けるおおよその線量は下表の通りです。

  実効線量 入射表面線量 胎児
(母体子宮線量)
mSv mGy mGy
一般撮影 頭部正面 0.05 1.13 0.00
胸部正面 0.03 0.12 0.00
胸部側面 0.05 0.45 0.00
腹部正面 0.26 1.44 0.52
腰椎正面 0.21 3.54 0.42
腰椎側面 0.30 9.15 0.25
透視検査 実効線量(mSv)
胃のX線検診 3.0
CT検査 実効線量(mSv)
頭部 2.5
胸部 5.6
腹部 9.2

線量の単位

各臓器・組織における吸収線量:Gy(グレイ)
放射線から臓器・組織の各部位において単位重量あたりにどのくらいのエネルギーを受けたのかを表す物理的な量。
実効線量:Sv(シーベルト)
臓器・組織の各部位で受けた線量を、がんや遺伝的影響の感受性について重み付けをして全身で足し合わせた量で、放射線防護に用いる線量。

各部位に均等に、X線(γ線)1Gyの吸収線量を全身に受けた場合、実効線量で1000mSvに相当する。

胸部レントゲン検査での被曝線量は年間自然放射線の被曝線量(日本平均:2.1mSv)の70分の1で撮影できます.そのため、病院の検査で使用される放射線での被曝は極少量です。

妊婦の放射線検査における胎児被曝は上記のとおりです。胎児が放射線被曝によって何らかの影響が生じる可能性がある線量(しきい線量)は100mGyです。しきい線量を大幅に下回ってますので問題ありません。

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