内科専攻医

消化器内科

スタッフ紹介 平野 克治・守田 誠恵・金子 東炫
当院の特徴

消化管疾患から肝胆膵疾患までの消化器領域を幅広く診療しています。
内視鏡室は充実した設備を有し、2017年度の内視鏡件数は、上部消化管内視鏡検査約4500件、下部消化管内視鏡検査 約2000件、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)約100件施行しました。

検診の胃内視鏡で発見した早期胃癌に対しては、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を2016年より約50件行っています。大腸ポリープは、年間約500件切除しています。また、嚥下機能が障害された高齢者の増加に伴い、経皮的内視鏡的胃瘻増設術(PEG)を約75件行っています。
肝疾患については、肝臓病センター開設後の2014年4月より、C型肝炎の経口ウイルス薬を約200例、B型肝炎の核酸アナログを約50例に導入しています。肝硬変のマネジメントは、約100例で、肝細胞癌の治療は、肝切除の適応評価、経皮的ラジオ波治療、経カテーテル治療、分子標的治療を約100例に対して行ってきました。

当院は、外科と週1回カンファレンスを行っており、緊急性の高い消化器疾患に対して迅速に対応していただいています。

専攻医への
メッセージ

消化器を専門にしていこうと考えている先生にとっても、十分な症例数を元に、充実した研修ができ、3年目で、上部内視鏡、下部内視鏡、4年目でERCPを一人でできることを目標に研修していただくことが可能です。
また、消化管のみならず肝胆膵も含めた消化器領域全般を学ぶことができます。