リハビリテーションセンター
先輩職員メッセージ(リハビリ)
S・K さん |
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医療従事者の重要な業務として、後輩の指導、教育があると思います。私自身、日々の業務及び臨床場面を振り返るいい機会となっています。指導を通し共に成長していきたいと考えています。新入職員にはのびのびと仕事に向き合い、社会人、一人の人間として成長してもらいたいです。 |
S・N さん |
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理学療法士として、治療の知識や技術を身につけることは大切ですが、まずは上司やチーム内の人に患者様のことについて相談したり話し合ったりすることが一番大切だと思うので、それを伝えていきたいです。私自身もプリセプティとたくさんコミュニケーションを取り一緒に学んでいく姿勢をもって接していきたいです。 |
Y・A さん |
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知識や技術、業務など自分でも曖昧だった点に気付き、再度確認することができています。私自身、まだまだ至らない点がありますが、何事も丁寧に行う様心掛けています。分からない事はそのままにせず、まずは相談してほしいと思います。共に働く仲間として、一緒に頑張っていきましょう。 |
S・K さん |
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リハビリテーションを行っていく上では、接遇が大切になってくると考えています。患者様をはじめ、職員の方々と関わる機会が多くあり、社会人として求められる一つだと思います。私自身まだ勉強不足ではありますが、指導を通して私も一緒に成長していきたいと思います。 |
N・Y さん |
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私が新人の時には先輩方に知識や技術、医療従事者としての姿勢など多くのことを学ばせて頂きました。そのため、今度は自分の学んだことを活かして指導していきたいと思います。また、私自身経験も浅く至らぬ点が多い為、指導していきながら自分自身を見直し、プリセププティと共に成長していきたいと思っています。 |
I・T さん |
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私が新人の際、先輩から知識や技術指導だけでなく、時にはプライベートに至るまで様々な相談にのって頂き仕事の楽しさ、「この職場に入職して良かった。」と感じたことを覚えています。私自身、臨床で悩むことや知識不足を感じることも多々ありますが、共に考え成長し、より良いリハビリを提供できるよう頑張っていきたいと思います。 |
H・R さん |
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プリセプターとして指導するにあたり、自分自身の知識・態度を再考する機会になっています。新人の持っている能力ややる気を、自発的に引き出すことができるよう、新人の話に耳を傾けることのできるプリセプターを目指します。 |
K・Y さん |
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私は回復期病棟でSTとして働き始めてから4年目になります。入職1年目は日々目まぐるしく変わる状況に四苦八苦していましたが、上司や先輩方に相談しながら少しずつ自分でやれることを増やしていきました。焦らず頑張っていきましょう。 |