診療協力部門
放射線科
保有機器
一般撮影装置
胸部、腹部、骨盤、頭部、顔面、頸椎、胸椎、腰椎、上肢骨、下肢骨等のX線撮影をおこなっています。
回診用X線装置
病棟撮影をおこなっています。
DR(X線透視撮影装置)
バリウムによる上部消化管、下部消化管(注腸)撮影、嚥下造影をおこなっています。 検査は、上部消化管で約10分、下部消化管で約20分位です。
マルチスライスCT
頭部、頸部、胸部、腹部、骨盤部、頸椎、胸椎、腰椎、上肢、下肢、骨系、等の検査をおこなっています。 より効果的な撮影をおこなうために、造影剤を使用する場合があります。
MRI装置(オープン型)
頭部MRI・MRA、頸部MRI・MRA、頸椎、胸椎、腰椎、股関節、上肢・下肢、手部、等の検査をおこなっています。撮像部位によりますが、検査時間は、約40分位です。より効果的な撮像をおこなうために、造影剤を使用する場合があります。
Cアーム(外科用イメージ)
主にシャントトラブル(PTA)の治療に使用しております。治療中リアルタイムに動画を描出します。
その他
画像を読み取るためのFCR装置や画像をフィルムにやきつけるドライイメージャー、デジタル画像を観察する ビューワーやシャウカステン、電子カルテ、等を保有しています。