次の方は、安全上、検査がおこなえません
- 心臓ペースメーカーが埋め込まれた方、材質不明な金属が体内にある方
- 人工内耳の方、等
【代表電話】042‐798‐1121(8:30~17:00)
【メールアドレス】machida-hosp@fureai-g.or.jp
妊娠中または妊娠している可能性のある方は、事前にお知らせください。
撮影する部位(場所)にヘアピン・眼鏡・ネックレス・入歯等があれば、はずして下さい。
撮影する部位(場所)に湿布(膏薬)・磁気治療薬・ネックレス等があれば、はずして下さい。上半身、肌着1枚または検査着に着替えていただきます。
撮影する部位(場所)に湿布(膏薬)・磁気治療薬等があれば、はずして下さい。上・下半身、下着1枚になり、検査着に着替えていただきます。
撮影する部位(場所)に湿布(膏薬)等があれば、はずして下さい。手指の場合、時計・指輪をはずして下さい。
妊娠中または妊娠している可能性のある方は、事前にお知らせください。
以前、造影剤を使用して気分が悪くなった方は、事前にお知らせください。
検査前日は、20時までに食事を終了していただき、それ以降、水以外は口にしないでください。服用している薬があれば、主治医の指示にしたがってください。検査当日、胸部、腹部に湿布(膏薬)、磁気治療器等があれば、はずして下さい。下着1枚で、検査着に着替えていただきます。過去に、心臓病・緑内障・前立腺肥大等、指摘された方は、検査前にお知らせください。
検査前日は、当院よりお渡しした大腸検査食のみをお食べください。水分(水、お茶)は、多めに摂取してください。その他の食べ物や飲み物(牛乳、ジュース)等は、摂取しないでください。大腸をきれいにする薬を服用するので、トイレの回数が増えますが、心配ありません。服用している薬があれば、主治医の指示にしたがってください。検査当日、絶食でご来院ください。少量の水は摂取可能です。胸部、腹部、骨盤に湿布(膏薬)、磁気治療器等があれば、はずして下さい。大腸検査用パンツ、検査着に着替えていただきます。過去に、心臓病・緑内障・前立腺肥大、等、指摘された方は、検査前にお知らせください。
服用している薬があれば、整形外科 主治医の指示にしたがってください。検査当日、検査着に着替えていただきます。検査・治療は約10分くらいです。その後、頸椎、胸椎、または腰椎のCT撮影をおこなう場合があります。
妊娠中または妊娠している可能性のある方は、事前にお知らせください。
食事制限はありません。服用している薬があれば主治医の指示にしたがってください。なるべく、来院時貴金属等の装飾品を身につけず、金具のない下着を着用してください。撮影部位により、検査着に着替えていただく場合があります。
以前、造影剤を使用して気分が悪くなった方は、事前にお知らせください。
午前の検査は朝食を、午後の検査は昼食をとらずに、ご来院ください。水分の摂取は可能です。服用している薬があれば、主治医の指示にしたがってください。なるべく、来院時に貴金属等の装飾品を身につけず、金具のない下着を着用してください。撮影部位により、検査着に着替えていただく場合があります。検査終了後は、特に制限はありませんが、造影剤を使用した場合、水分を多めに摂取してください。
検査当日は、消化管(胆のう、肝臓、等)以外の検査に食事制限はありません。服用している薬があれば、主治医の指示にしたがってください。MRIは、強い磁石と電波を使用しておこなう検査です。検査室内に磁性体(磁石につくもの)は持ち込めません。なるべく、来院時に貴金属等の装飾品を身につけず、金具のない下着を着用してください。どの部位の検査でも、検査着に着替えていただきます。
動脈瘤クリップが埋め込まれている方、リザーバーやカテーテル類、各種ステントを留置されている方、人工骨、脊椎支持器、等を挿入されている方、等、材質により、検査がおこなえる場合とおこなえない場合があります。