回復期リハビリテーション病棟(2A病棟)
2階A病棟(回復期リハビリテーション病棟)
病床数
40床
主な疾患
脳血管疾患、脊髄損傷。大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の骨折、肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有し、発症後の方
病棟の特徴
患者様の状態に合わせてリハビリテーションを積極的に行い、自立支援・家庭・社会復帰などを支援します。国家資格をもつ、理学療法士、作業療法士を配置し、専門チームが患者様に合ったリハビリテーションを提供します。≪回復期リハビリ+人工透析≫の対応も可能です。
多職種による連携
医師・看護師・セラピスト・ソーシャルワーカーをはじめとするスタッフが
連携して患者様に寄り添った医療を提供します。